オタク大学生の日記

愚痴の置き場(あと色々実験したりする場)

TwitterAPIで遊んでみたかった

大学3年くらいの時にタイムラインの取得とツイートの投稿ができるとこ(つまり導入)まで触ったきり、全く触れてなかったのでちょっとやってみようかなと思って色々いじってます。

この記事を書いている時点では帰ってくるjsonの中身を見るくらいしかできてはいないですが、現時点で触ったところを今後のためにもまとめようと思います。

 

以下のページを見ながらやればほとんど問題は無さそうです。

qiita.com

 

手順としてはまず初めにTwitterAPIでアプリの作成を行い、その際に発行されるアクセストークンやらキーやらのパラメータ4つを取得します。その後pythonのrequest_oauthlib.Oauth1Sessionを利用してTwitterAPIにGETするだけです。ね、簡単でしょう?(

 

まだエンドポイントを色々見ている途中なので大したことはわかってないんですが、基本的には以下のエンドポイントにリクエストをパラメータと一緒に投げることでほしいものが取得できる感じだと思います。

developer.twitter.com

最初に紹介したページではエンドポイントの中のuser_timelineを叩いており、ユーザのタイムラインを取得してきてます。渡すパラメータとしては取得するツイートの数を指定するcountや取得してくるユーザのIDを指定するuser_id(画面からは確認できなさそう)があります。

e.g.  {"count": 100, "user_id": 12345}

自分で動かしてみたのでは単語での検索結果を取得するsearchとかがあったりします。こちらではパラメータとして検索する単語の指定をするqとかがあります。

 e.g. {"count": 100, "q:": "python"} # ツイート取得数: 100, 検索ワード: python

今の時点ではAPIの規約ですらまともに読んでいないため、あんまり調子に乗ってると色々まずいような気もするのですがとりあえずは負荷をかけない程度に遊んでいけたらいいなとか思ってます。

 

技術的なことを書こうとしていたはずなのに一切コードが書かれていないのはなぜなのか...