タイトル通りの内容です。転職先でLaravelの勉強をしているので後で見返すことができるように、メモしておこうと思います。あくまで個人的な解釈なのであしからず
Laravel
- Model: テーブルに関しての定義とかをする。テーブル同士の関係も書く。
- Router(web.php): どういうルーティングをさせるかを定義。ルートによってControllerのどの処理を呼ぶかを書く。
- Controller: リクエストを受けてどう動くかを定義。データを取得してきたりする。後述のViewを返したりする。
- View: どんな画面を表示するかを定義。bladeがデフォっぽい。ControllerでViewに埋め込みたいデータとかを渡すようにする。
- ヘッダ等画面で共通するパーツを別ファイルに切り出し、それを呼び出すように利用することが可能(@contentとか@yield, もしくはx-slotとか)
- いくつかの画面レイアウトは実装を必要としないが、Tailwind CSSを使用しているものがあるため別途インストールがいることがある(ペジネーションとか)
Tailwind CSS
- nodeのバージョンが古い場合インストールに失敗することがあるため、nodeのバージョンに注意が必要
- nodeのバージョンアップは下記のサイト等を参照