卒研とかプログラミングとか色々
ここ2週間くらい研究で同じことを微妙に違う考え方でのアプローチをしてみてるけどほとんど進んでなくてつらいんですよね。そろそろ手法とか予備実験とか色々考えなきゃいけない時期なんだけど、なかなか手法にたどり着けないし八方ふさがりというかなんというか。
考えれば考えるほど話し手に関する情報抜きで皮肉とかの表現の検出ができないんじゃないかって思えてくるしなあ。よくよく考えたら皮肉とかって解釈する側に知識がないダメなのと一緒で話し手にも知識がある前提で利用されるんだから話し手にめっちゃ依存してるのな....
あと1年ぶりにAndroidのアプリケーション作成に手を出していこうかなとか思ったけど、pythonをもっとできるようにならないといけない今の状況で始めるとか自殺行為としか言えないなって。そういえば、ちょっと前に何かしら勉強を始めるにしてもまずはやりたいことからやってみるといいって言ってるの見てちょっと共感したよね。自分にとってはプログラミングの勉強とかもなんかそんな感じな気がする。自分はまだまだ初心者どころかスタートラインに立てるかどうかも怪しいけど、自分がしたいことするにはどんな技術が必要かってことが一番モチベーション上がると思う。なんせ本に書いてあることでも授業でやったことでもないのに○×ゲームとかオセロやってみたりしちゃったしね。
もしもこの記事読むようなもの好きがいたとしたらゆゆゆい、やろう!!(ダイマ)
大輪祭の友奈ちゃんマジ天使