オタク特有のめんどくさいテンション

ものすごく病んでたビジネス研修から早1月が過ぎ、

5月も中盤を迎えようとしていますね。精神的に落ち着いてきたのでなんか書いてます

ただいま絶賛技術研修中なのですが、ほんとに同じ分野の社員として入社したのかと思うような状況に陥っています。具体的には次の2点について色々思うことがあります。

1. 技術力の差

2. モチベーションの差

最初に結論だけ言うとタイトルにあるように自分と同じように取り組んでる人がいて、変なテンションになってるって感じです。だってコード書いたり、コーディングについて説明されたり、話し合ったりしてテンションが上がるってことを共有できるんですもん。

それはそれとして

 まず1に関してですが、これは自分も含めどうしようもないというか仕方のないことだと思います。今までガッツリやってきたのかちょっとだけやってたのかの違いがあるので、あって当然だと思います。正直なところ言語について自分がやってこなかったものを挙げる人がそこそこいたので、もっとヤバい（誉め言葉）人がごろごろいるものだと思ってました。その点に関しては自分に1日の長があるのかなと感じ、くそ野郎の思考ですが少しほっとしてます。

続いて2に関してですが、これは1の差にも少し影響されることでもあるのかなと思ったりしてます。なんせ今まであまり書いてこなかった人間がそこそこのボリュームのコードを書かされたら、誰だってやる気は出ないですからね。ただ仮にもITのソフトウェア開発等をする分野で入社したのに基礎の勉強すらおろそかにしてていいのかって思っちゃうんですよね。

まとめ的な奴

別に自分の技術力が高いとは思わないし、まだまだ業務出来るレベルじゃないのでマウントとってる場合では無いとわかってはいます。それに分らないから教えてと言われて嫌な気はしないですし、何より自分の理解を高められるので個人としてはまだいいと思います。

.....みたいなことを同じように研修を進めてる同期と30分ぐらい話してました。

最後に

ぶっちゃけ研修について実際に受けるまではなめてかかってましたが、最低限の部分をちゃんと抑えてる感じがしてものすごくありがたい研修だなって最近思うようになりました。